姿勢を良くする方法:ストレッチで筋膜を柔らかくして姿勢美人に

筋膜リリースで姿勢美人になろう
佐藤さま(30代・主婦)のお声:前回は初めての2コマ受講で新しい内容が盛り沢山でした。

先生がショルダーバッグを持ってフォーメーションする姿はモデルさんのショーを見ているみたいで本当に素敵で感動しました。また、扇子を仰ぎながら歩く先生は女性らしいという表現では全然足りない、‘‘妖艶’’とはこのことなのだと思いました。

骨格診断をしていただきましたおかげで自分なりに調べ、髪も肩上のボブにして新鮮です。ありがとうございました。

この約一ヶ月、中指でエレベーターボタンを押したり中指から受け渡ししたり、腕も後ろに降って手先も意識しています。しかしまだ誰からも姿勢や歩き方についての変化を気づかれていないので練習あるのみだと実感しています。もっと上手に綺麗に歩けるようになりたいです!

いきなりですが質問です。

(1)肩甲骨を意識して寄せると肋骨が出てしまい、肋骨をしまうと顔が前に出てしまいます。
(2)また、自分で良いと思う姿勢のまま歩こうとするとうんとゆっくりとしか歩けず、重いバックを持ったりするとお腹に力が入りません。先生のように頭や肩を動かさずすーっと歩こうとしても、お腹に力を入れようとすればするほど堅い歩き方になってしまいます。

これらは腹筋が弱いためなのでしょうか。アドバイスいただけたら嬉しいです。

 

あっちを引っ込めればこっちが出る・・・
一生懸命取り組まれているからこその
悩みのご相談ですね・・・。

佐藤さまは
「筋膜」というのはご存知ですか?

人の体は、
「第二の骨格」ともいわれる
「筋膜」に全身が覆われています。

「筋膜」というのは、
筋肉や内臓、骨、
血管や神経などを覆う薄い膜のこと。

イメージとしては、全身を覆っている
うすーいタイツのようなものだと
思っていただけるとよいでしょう。

この「筋膜」のテンションによって
姿勢を保っています。

そして、
「筋膜」は形状記憶の力が
強いのです。

つまり、ゆがんだ姿勢を
「形状記憶」してしまうから、
どっちかひっこめると
つっぱってしまってどっちか出る
のようなおかしなことが起こってくる
というのが一つの原因かと思われます。

筋膜が柔らかく伸びて、
各関節が自由に動けば、
それぞれの部位を別々に動かせますから
肩甲骨だけ寄せて、肋骨は引っ込めたまま・・・
ということができるようになります。

Basicクラスでまず
「美姿勢」を学びますが、
これって、
最も基礎でありながら
でも結構難しい!

だから、佐藤さまの目のつけどころは
すばらしいです。

姿勢って、
毎日毎日、どこかが硬くなり、
どこかがつっぱり、
乱れていってしまうものです。

最初がつまずくと次に行けない~><
と悩んでしまうこともあるでしょう。

『先生のようにすーっと歩こうとしても・・・』

そう見えていてよかった・・・
でも佐藤さまにそう感じていただけるようになるまで
私もイロイロと悩み、練習を繰り返してきました。
以前、ウォーキングを本当に習得するには十数年・・
と掲載しておりますが、
「自然に見せる」ことは思った以上に困難なことです。

そんな
佐藤さまにオススメなのが、
ずばり
「ストレッチ」

佐藤さまはもしかして、
体が少しカタイのではないでしょうか?

 

むか~し、小学生の頃、私は
前屈しても足首までしか手が届かない
ほど、すっごく体がカタイ子供でした。

高校生になって、
バレーボール部に所属したとき
毎日の部活動のはじめに
ストレッチがありました。

さらに、そのバレー部には
憧れの先輩がいたのですね。
クラシックバレエ経験者で、
と~っても体が柔らかいその先輩。

なんだか羨ましくて
私は部活動のほかにもお風呂上りにも
毎日ストレッチをするようになりました。
もちろん、その憧れの先輩みたいに
前屈したときに床にピタッと
上半身がつくことを夢見て・・・

1年、2年「お風呂上りの柔軟生活」を
続けているうちに、
気が付いたら
私もそんな柔らかい体になっていました。
(体が柔らかいことは結構自慢です・・・笑)

今もこの習慣は続いています。
まぁ、ただ単に体がリセットできて
気持ちいいから
「自然とやりたくなる」
だけなんですけれどね。

ということで、
特に体のカタイ方におすすめなのが
「お風呂上りのストレッチ」です。

お風呂上りは
血流がよくなり、筋肉のこわばりも
少ないので、一番体の柔軟性が
上がっています。
一番苦労なく、柔軟ができる
おすすめの時間帯だと思います。

一日の終わりに3分でも5分でもよいので
毎日ストレッチを試してみてくださいね。

 




また、佐藤さまはもしかして
腹筋に力を入れようと
思うばかり、
呼吸を止めていないでしょうか?

呼吸を止めると、
筋肉が硬くなり、
体全体がこわばってしまいます。
すると、思うように体が動かなくなります。

ストレッチをするときは特に、
呼吸を止めないようにしてみてください。
特に、「息を吐く」ことに集中すると
筋肉が伸びやすくなりますよ。

ちなみに、佐藤さまが気にかけていた
腹筋についてですが・・・
私はウォーキングのとき、
体のセンターや後頭部は
とっても意識していますが
腹筋はあまり意識してはいませんよb(^^)

 

最後に書きますが・・・

「先生がショルダーバッグを持って
フォーメーションする姿は
モデルさんのショーを見ているみたいで本当に素敵」

受講生の方々から
「素敵」って言われると、
実は最初に書きたいくらい
すごく嬉しい言葉です!!

私もウォーキングがどうしてこんなに
続けていられるのか振り返ると
「ファッションショーを見るのが大好き」
だからなんです。

ウォーキング練習はとても地味ですが、
こうやって「目で見てワクワクすること」
が頭に焼き付いていると、
それを目指してより一層練習に励めるのでは
ないでしょうか。


まとめ


(1)お風呂あがりの3分ストレッチ
(2)息を吐く

(参考)
筋膜リリースで美人に(WOMAN ONLINE)
セルフ筋膜リリースで正しい骨格に




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