このたび、某大学よりブライダルファッションショーに向けたウォーキングレッスン全2回のオファーがありました。認定講師の中から希望者を募集して各回120分のレッスンを担当します。各回の概要を次のとおりご案内します。
ブライダルファッションショーに向けたレッスン概要

第1回(2026年12月上旬)
- 日程:2026年12月上旬
- 集合時間:レッスン1.5時間前(当日最終スキル確認のため)
- 集合場所:大学敷地内 ※詳細は講師にメールで共有
- レッスン時間:14:00~16:00(やや延長あり)
- 場所:大学内教室
- 受講者人数:13名
- レッスン構成と分担は次の表のとおり(予定のため変更あり):
| No. | 内容 | 担当 | LAP |
|---|---|---|---|
| 1. | 冒頭あいさつ | 仲村&認定講師 | 10分 |
| 2. | 学生による本番動線の動画撮影(予定) | 受講者 | 15分 |
| ゴール確認:ロングドレス・ウエディングドレスを 美しく見せて歩くための改善ポイント ▶リンク先 | 仲村 | 10分 | |
| 3. | キホン姿勢(正面)+ ウォーキング基礎(正面) | 認定講師 | 15分 |
| 4. | キホン姿勢(横)+ ウォーキング基礎(横) 〔Option〕ドレスの裾踏みを防ぐ前脚の出し方のコツ(仲村補足) | 認定講師 | 15分 |
| (休憩) | 10分 | ||
| 5. | ハーフターン | 認定講師 | 20分 |
| 6. | 立ち姿 / 誰でもモデル並みに全身ほっそり! &美脚にみえる立ちポーズのキホン 〔Option〕リズムウォーキング、ドレスのラインによるポージングの型選択(仲村) | 認定講師 | 15分 |
| 7. | 手の重ね方 / プトロコルと動作で自信と優雅さを。美しい手の重ね方・動かし方(一部割愛) 〔Option〕リズムウォーキング | 認定講師 | 15分 |
| 8. | リズムウォーキング(音楽にあわせてテンポよく歩く) フォーメーションに関する質疑応答・アドバイス | 仲村&認定講師 | 10分 |
第2回(12月末)
- 日程:2026年12月上旬
- 集合時間:レッスン1.5時間前(当日最終スキル確認のため)
- 集合場所:大学敷地内 ※詳細は講師にメールで共有
- レッスン時間:14:00~16:00(やや延長あり)
- 場所:大学内教室
- 受講者人数:13名
- 受講者の服装:本番ドレス、小物、ハイヒールを着用
- 講師:講師用のパニエ貸出あり
- レッスンメニューは次の表のとおり(予定のため変更あり):
※本番フォーメーションに備えて基礎練習や復習に関しても発展的なレッスンを行う
| No. | 内容 | 担当 | LAP |
|---|---|---|---|
| 1. | 冒頭あいさつ | 仲村&認定講師 | 10分 |
| 3. | キホン姿勢(正面)+ ウォーキング基礎(正面) ※ウォーミングアップ&復習として1回目より軽く案内 | 認定講師 | 10分 |
| 4. | キホン姿勢(横)+ ウォーキング基礎(横) ※ウォーミングアップ&復習として1回目より軽く案内 | 認定講師 | 10分 |
| (休憩) | 10分 | ||
| 5. | ハーフターン ※ウォーミングアップ&復習として1回目より軽く案内 +体幹上げトレーニング(仲村が説明) | 認定講師 | 10分 |
| 6. | 「止まりつつポージング入りする」技術(調整中) トップポージングとサイドウォークの応用 ・Iラインストップ(立ち姿) ・Sラインストップ ・Aラインストップ | 認定講師 | 15分 |
| 7. | その他、演出に関する内容は調整中 | ||
| 8. | リズムウォーキング(音楽にあわせてテンポよく歩く) フォーメーションに関する質疑応答・アドバイス | 仲村&認定講師 | 1分 |
会場環境

第1回
- 会場サイズ:確認中
- 鏡:確認中
- マイク:ピンマイク確認中
- 音響:BGM再生確認中
- プロジェクター:使用確認中
第2回
- 会場サイズ:横約17.5m × 奥行約8m(比較:原宿アガサスタジオは9m×6m)
※見取り図は講師にメールで共有 - 鏡:移動可能な姿見2~3枚( 縦160㎝×横90㎝程度 )
- マイク:ピンマイク使用可( 講師人数分あり )
- 音響:BGM再生可(CD・イヤホンジャックのあるandroidスマホ等)
- プロジェクター:使用可(事前にメールで資料を提供)
共通事項

講師への謝礼
- リード担当講師:謝金あり
- アシスタント講師:謝金なし
※認定講師・アシスタント講師ともにプロフィールや実績に記載可能
各講師の担当業務
- モデレーター(仲村):全体監修・司会・メインレッスンの実施・機材準備・フォローアップ
- リード担当講師:メインレッスンの実施、デモンストレーション、受講生のチェック、誘導補助、映像撮影、機材準備
- アシスタント講師:誘導補助、映像撮影、個別チェック、機材準備
講師の当日の準備
- 当日の集合:所定の場所へ集合し、全員で会場入り。その後、機材・役割分担・導線確認を行う。会場の歩数確認などを自主的に行うこと。
- 服装:脚の動きが見える服装。スカート・パンツどちらでも可。クライアントさまからパニエの貸出がある場合があります。
※フィットネスウェアやラフ過ぎる洋服は不可。スカートの場合は、膝までの長さを選んでください。
※服装のトーンに迷う場合は、普段の仲村涼の服装の傾向を参考にしてください。 - 靴:ヒール靴(ヒール高は自由)
- 手元資料(講義用のスクリプト):適宜スクリプトを見て講義していただいて構いません。だたし、当日はプロジェクターでポイントとなる映像を投影する予定のため、レッスンの映像を活用した進行に主軸を置いてください。
※手元のスクリプトを最初から最後まで見続けてしまうと、受講者には自信がないように映ります。また、資料を手に持ったまま進行すると、姿勢が悪くなり、バランスを取りにくくなります。丸暗記する必要はありませんが、スクリプトは、「お守り」として、必要なときに進行やキーワードを確認する程度にとどめましょう。そのためにも、事前にしっかり内容を頭に入れた上で臨んでください。
講師募集に関する登壇ポリシー(法人・学校・イベントなど、チームで指導を行う場合)

ウォーキングビューティースクールでは、「誠実に(責任感)、他者への影響を配慮し(社会性)、努力を重ねる方(継続性)」を大切にしています。
法人や教育機関での講師登壇は、スクール全体の信頼にも関わるため、以下の方針に基づいて講師を選考します。理念や進行方針にご賛同いただける方と、安心してチームを組めるように、スクール全体で取り組みを続けてまいります。
登壇講師の選考基準
- 認定講師(ディプロマ取得者)
- インストラクションクラスで対面でのスキルテストを受けて「合格」した方。スキルテストを受ける段階でディプロマ取得が必須です。
- 誠実な準備と継続的な努力を評価します。特に、普段からグループレッスンに参加している方を優先します。
- 報告・連絡・時間厳守・礼儀なども評価対象とします。
講師としてパートを担当するには、アウトプットの練習が欠かせません。
自分の動きや説明を「見て」「聞いて」「改善する」サイクルを繰り返すことで、対応力が高まります。実践の場は、スキルの習得だけでなく、講師としての経験・実績にもつながります。ウォーキングビューティスクールのそれぞれのクラスには次のような異なる目的と学びがあり、組み合わせることで講師としての幅と深さが大きく広がります。
- 初級クラス・・・「キホン姿勢」と「ウォーキング基礎」を徹底的に習得。どのレッスンでも応用できるため、このレクチャー内容は必ずマスターすることをおすすめします。
- 中級クラス・・・法人向けレッスンで対応の幅の広い「第一印象で差をつける基本の振る舞い(立ち姿、指先の使い方、手の重ね方、お辞儀、カメラ前の立ち方)」などのベーシックな立ち居振る舞いを学び、引き出しを増やします。「動き洗練させる振り返り動作や人込みでの振舞い」に含まれる振り返りや方向転換といったステージ上で必要となる各種ターンのレッスンもステージのショー向け指導の幅を増やすため早めに習得するとよいでしょう。
- インストラクションクラス・・・「アウトプット演習」が中心なので、講師デビューを目指す方には必須のクラスです。他の受講生の演習を観察し、指導法や表現力を学ぶ機会にもなります。このクラスでは、私(仲村)が教える力(スキルテスト)、生徒へのアドバイス法、誘導方法も対面で確認し、指導します。
「スキルテスト」当日に向けて、事前に十分に練習を重ねてください。スキルテスト不合格の場合、登壇はできません。
個人主催での講師活動は自由ですが、法人・学校向けの登壇においては、スケジュール感覚、他講師との連携、相手への配慮、礼儀を重視します。
普段のレッスンへの取り組み姿勢や、私とのやりとりの中で、ビジネススキルや社会人としての成熟度を総合的に判断します。
また、認定講座で「受講料を払っている=サービスを受けている」という意識が残っていると、チームで動く現場では誤解や齟齬が生じやすくなります。講師として登壇する場では、“教わる側”ではなく“仕事を共に担う立場”としての自覚が求められます。
私からお声がけする案件は、個々の努力と信頼関係の上に成り立っています。そのため、「挑戦してやり切れば良い」という態度だけでなく、チャンスを与えられることや、事前添削・調整へのサポートに対して、感謝や敬意を言葉で伝える姿勢は、ビジネス上の当然の礼儀と考えています。
また、連絡においては、おおむね3日以内を目安にレスポンスを返すことを心がけてください。
すぐに返答できない場合でも、「確認後に改めてご連絡します」など、一言を添えておくことで、相手への信頼感や安心感が生まれます。
(※スクールからの事務連絡など、一部のご案内は内容確認や記録整理の都合上、1週間程度お時間をいただく場合もあります。対応スピードは業務内容によって異なりますが、講師間のやりとりでは “思いやりのある早めの返信が次の仕事につながること” を念頭に置いてください。)
こうした礼儀やレスポンスの姿勢は、一事が万事です。
将来的にスクール経由で仕事を依頼できる人材かどうかを見定めるうえでも、社会人としての成熟度が大きな判断材料になります。どれほど技術が優れていても、信頼構築が難しい方には、次回以降の登壇にお声がけしない場合があります。
情報収集の準備と姿勢
- 提供した資料や概要を事前に必ず確認してください。
- 対象となるイベントの過去情報を自分で調べ、自分が企画するならどう演出するか、求められる内容は何かを自主的に考えてください。
(例)公開されている動画や過去のイベントの様子、関連すると思われる動画など
レッスンの目的や背景を理解した上で、参加者の学びを支援する姿勢を重視します。今後、独立した際に役立つ応用性も養成講座で学びながらにして習得できます。
法人向けレッスンは、スクールを代表して登壇する大切なお仕事の場です。そのため、事前にお送りする資料や内容は、しっかり確認してから参加してください。インストラクションクラスや当日には説明の時間を設けませんので、事前準備をできていることが参加の前提となります。もし資料を読まずに参加されると、法人向けレッスンにふさわしい姿勢が整っていないと見なさざるを得ません。そうした場合は、残念ながら今後の法人案件やスクール講師としての参画はお願いできなくなってしまいます。
一方で、内容を確認した上での「ここがわからない」「どう進めたらいいか不安」といった質問や相談は大歓迎です。また、実践の場では、十分に準備したにも関わらず「初めてのレクチャーでうまくいかない」「緊張して流れを飛ばしてしまう」といったこともあると思います。それは問題ありません。私も当日フォローしますので、安心してください。
大切なのは、納得いくまで練習を重ね、事前にキャッチした情報を自分のものにしておくこと。
私は当日の“できばえ”だけでなく、その準備や取り組みのプロセスを重視しています。
失敗を恐れる必要はありません。準備と姿勢さえあれば、失敗も大きな学びになり、次の一歩につながります。
スピーチトレーニング/文字起こしは “ 必須の習慣 ”
- 音声や動画を記録する
レッスンは撮影・録音できます。積極的に講師の説明・動きを記録して振り返りに活用しましょう。 - 文字起こしをする
Geminiのnotebook機能などの自動文字起こしツールを使えば、音声データを簡単に文字起こしできます。 - 自分専用のレッスン台本を作る
箇条書きのメモだけでは、うまくしゃべれない方が大半です。語り口調のスクリプトを準備しましょう。それが今後の講師のあなたの資産になります。今後さまざまなプログラムのバリエーションを増やしたり、記憶の引き出しを増やすためにも、レッスン台本は長めに制作していくとよいでしょう。 - 「耳学習」で負担なく勉強
読んでいるだけでは相手に伝わる構成になっていないことがあります。自分の台本を読み、それを録音しましょう。録音しながら、構成に不備があれば同時にスクリプトを修正します。
出来上がった録音データで、音楽を聴くように「耳学習」しましょう。スキマ時間を活用できるので負担なく習得できます。自然に言葉が出てくるようになるまで繰り返し聴き続けます。
講師として論理的に相手に伝えられるようになるには、レッスンの動画録画や音声メモ、そして文字起こしが欠かせません。たとえば、初級クラスで録音した代表講師の解説を文字化 → 不要な箇所や流れをHPに記載の項目に沿って整理 → 声に出して練習する
この方法を続けている講師は、説明の流れがスムーズになり、現場でも自信を持って話せるようになります。
スピーチに慣れていない方の場合、最初から箇条書き程度のメモだけでは、いざ話そうとしたときに言葉が出てきません。音声をすべて文字起こしし、流れを整理して語り口調のスクリプトとして蓄積していってください。
上記の「耳学習」は私が普段行っている勉強法です。自分専用のスクリプトを作って録音し、繰り返し自分の声を聴くことで、説明の順序・言葉の選び方・間の取り方などを身につけられます。
なお、記憶の引き出しを増やすためにも、事前準備としては少し長めの音声データを録音して繰り返し耳学習するとよいでしょう。例えば、自分の持ち時間が10分の場合、10分に削ったスクリプトを作って耳学習するのではなく、倍の20分の音声データを録音しておくのです。余裕があれば、10分と20分の2バージョンを録音するのがおすすめです。こうすると、レッスン当日、スクリプト通りに漏れなく話せず、いくつか説明が飛んだとしても頭に入っている他の知識から説明をうまくつなげるようになります。
代表よりメッセージ
私自身、歩みは全く速くありませんでしたが、コツコツと努力を重ねてきたことで今があります。だからこそ、「スピードよりも誠意」「要領よりも継続」を大切にしています。一緒に学ぶ方々に安心と信頼を届けられる講師チームを目指したいと思っています。


