それと、30年前から偏頭痛持ちでロキソニンと病院からもらった偏頭痛用の強い薬もいつもバックに入れ常用してたのですがあれから頭痛がないのです!!
脳神経外科にも通い、肩の痛みは損傷ならオペも考えていたのですが先生の教わった姿勢と歩き方で直ってしまうなんて今でも信じられません!涼先生にお会いしてなければどうなっていた事か…ゾッとします(笑)
生理痛も軽減され姿勢の大切さを改めて実感致しました♪
涼先生のウォーキングは体の痛みが多くなる私の年代50代~のシニア世代の方々にも知ってもらえるといいのになぁ~と思います!これからも末永く宜しくお願い致します(*^_^*)
【講師:仲村涼】生まれたときから、わたしたちには頭が背骨の上に乗っかっているので気づきませんが、頭って本当はすごく重いパーツなんです。猫背になったり、左右にぶれたり・・・と無意識の悪い姿勢が背骨や神経に大きな負担をかけているのでしょうね。
Basicクラスを1コマご受講後すぐに、肩の凝りが消えたという大場さま、お写真は2回目ご参加時のものですが、レッスン前と比べると頭のポジションが正しい位置にバッチリおさまっています!脳神経外科でのオペまで考えていた辛い偏頭痛がなくなってしまうなんて・・・予想外の結果が生まれたことに私も本当に驚いていますが、すぐに姿勢を改善することができた大場さまはすごいと思います。特に首のポジションは永年のクセや体のつっぱりが強く、そうたやすくは直すことはできないからです。
初めてお会いしたとき、とてもほがらかで笑顔が素敵な大場さまでしたので、そんな辛いたくさんの症状を抱ええていらっしゃるなんて、微塵も感じられませんでした。笑顔の裏に隠された辛さが激減して、これからは心から笑顔になれる日が増えるのでしょうね。本当によかったです、私も嬉しいです☆
【お客様:大場ひづる様】姿勢については・・・頭、顎を後ろに引き、後ろへ突き出したお尻をキュッと前へ締め(骨盤を上へ突き出す感じ?)そうすると頭からお尻まで体の軸が1直線になります?その軸を崩さず体重移動のみを前へ後ろへと意識しながら歩いてますが1歩目の距離が長くなり、足裏への衝撃が少なくなりましたのでハイヒールで長く歩いても足が疲れにくくなりました♪(^_^)v
以前は途中で足が痛くなりペタンコ靴に履き変えてたのですが今は履き変えずに帰宅できるようになりました。それどころか今までのペタンコ靴やサンダルだと歩きずらくなりはじめ…(驚)パカパカと脱ぎやすく、つま先が痛くなったり…歩き方のクセが変わったからでしょうか?
【講師:仲村涼】サンダルは確かに、ストラップがないものなどは特に・・・足についてこないので歩きづらいです。ストラップがないミュールやスリッパなどの場合は、足の指先を無意識に反りかえらせたり、踏ん張ったり、すり足になったりして靴が脱げないように歩くので、つま先が痛くなったりします。サイドの覆いもないので、左右に体重が逃げやすくなりますから、必要以上に足に負担がかかります。
正しい姿勢とウォーキングフォームができてくると、サンダル類は靴が脱げやすく、非常に歩きにくくなります。1~2回でそう感じるということは、大場さまの学習能力はとても高いのだと思います。
サンダル類は、オフィスなどで椅子に座っているときは足をカバーしている部分が少ないでので圧迫が減りますし、通気性がよいので楽な靴ですが、「歩く」シーンでは、私も指が痛くなります。シチュエーションごとに使い分けるとよいでしょう(^^)
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