裾を引きずるロングドレスの歩き方と綺麗に歩くための改善ポイント(歩き方教室東京)



イブニングドレスのようなロングドレスの裾を踏まないで歩けたら、パーティやイベントなど、その場そのものの高揚感、出会いや食事を心から楽しむことができます。
「踏んでしまうかも・・・」なんて思いながら、足元を見て、猫背になっている姿は、ドレスを着慣れていないばかりか、イベントの雰囲気に飲まれているようで、周りから見ても萎縮している雰囲気が伝わってしまいます。

安心してください、絶対踏まない、ということはドレスを着慣れた人でもないのです。着慣れた人でもときどきは裾を踏んでしまいます。

ですが、ロングドレスを着慣れた人や、ドレスの歩き方を知っている人は踏む回数が少なくなりますし、踏んだ場合でもあわてず処置できるから、周りの人にも気づかれずにすんなりと歩き、笑顔で居続けることができます。
しょっちゅう踏むのは避けたい、ロングドレスを着慣れていない、という方は、今回は「静電気対策」で対処法を考えてみましょう・・・


静電気や摩擦で足にまとわりつくロングドレス、スカートの素材選び・対処法

Aライン、マーメイドラインのロングドレスは脚に沿ったラインでスカートが脚にまとわりついてしまって、結果として裾を踏みやすくなることもあります。これはロングドレスに限ったことではありません。タイツやストッキングにまとわりついてしまうスカートにも応用できますよ~!特に、秋冬は空気が乾燥するので、より静電気が起きやすくなります。では「脚のまとわりつき」を解消する方法をあげてみましょう!



乾燥対策をする


ボディクリームやハンドクリームをストッキングを履く前や履いたあとに塗り付けて乾燥防止をしましょう。脚がカサカサになる人は静電気が起きやすい環境にあります。次に、静電気防止スプレーがあればベストですが、なければトイレで脚に水をすりこんだり、ストッキングの上から水スプレーをしてもOKです。



服の重ね着による摩擦を防止する


洗濯のときに柔軟剤をして、摩擦を防止しましょう。ストッキングも柔軟剤をすると静電気防止効果がありますから、ストッキングも柔軟剤を忘れずに。
また、裏地がないスカートを選ばないようにしましょう。裏地の役割は「透け防止」のためだけではなく、表からみたときのシルエット、肌のべたつきや、脚さばきに左右します。裏地がないと素肌との間で摩擦が起きやすく、脚にまとわりつきやすくなってしまうんです。スカートが素肌についているなら別売りのペチコートをドレスの間に重ねてみてくださいね。



ストッキング・タイツとボトム素材の組み合わせ


洋服に使われる素材には、プラスに近い電荷を持ったもの、マイナスに近い電荷をもったもの、人の肌に近く、帯電しにくいものがあります。毛皮やウール製品により近い生地と、アクリルやポリエステルにより近い生地では+と-が引き付けあって、静電気が起きやすくなってしまいます。ストッキングやタイツの素材で多いのがナイロンやポリウレタン。スカート素材がプラス電荷の多い生地なら、ストッキングはナイロン製のものを選び、逆の場合にはポリエステル素材が多いもの選ぶと静電気が起きにくくなります。
それから、綿、革、麻素材を多く取り入れると、人の肌に近く、摩擦が起きにくくなります。

最後の放電

スカートの裾を両手でぎゅっと集めると、静電気が裾から放電されます。ステージ・パーティなどの本番の最後の仕上げに、試してみましょう。

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